2007年10月21日日曜日

9月の道内百貨店 売上高3・1%減

北海道新聞社が十九日まとめた道内主要百貨店の九月の売上高は、前年同月比3・1%減の二百一億九千万円だった。九月下旬に札幌で真夏日を記録するなど、残暑が続いたため秋物衣料が全般的に不振だった。  「暑くなることを想定し薄手衣料などの品ぞろえを強化した」という大丸札幌店が同4・8%増、十月末の閉店を惜しむ客が急増しているきたみ東急が同31・9%増となったが、残る全店で前年同月比マイナスだった。  二十一日に札幌で最高気温が三一・一度に上昇するなど、九月は記録的な暑さとなり、売り場を秋冬物に切り替えた百貨店販売を直撃した。各店によると、「かつては秋物衣料の販売動向は北海道が占うと言われるほど、消費者の動きが敏感だった」(札幌西武)が、「携帯電話やエステにお金をかけるようになり、生活スタイルが変わった」(百貨店関係者)ため、最新ファッションを追いかける先買い行動も少なくなり、秋物衣料の不振につながっているようだ。(北海道新聞 引用)

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