2007年10月23日火曜日

IH観戦の応援熱く 道新支社が初心者30人招待 OBがルール解説

二十日、王子製紙スケートセンターで行われたアイスホッケー・アジアリーグの王子製紙-西武戦で、北海道新聞苫小牧支社は観戦初心者の読者十五組三十人を招待した。試合前に王子OBからルールや観戦のコツを教わった招待者たちは、試合の迫力や会場の熱気に「また足を運びたい」と満足そうだった。  アイスホッケーファンの拡大を目指し、王子製紙チームに協賛して初めて行った。観戦前、王子OBの矢島敏幸さんがルールとともに、「初心者は、一人の選手に絞って、その動き追うと良い」と観戦のコツも伝授した。招待者にはラジオが貸し出され、試合中にミニFMで解説を聞いた。  試合が始まると、招待者たちは、詰め掛けた周囲のファンとともに自然に盛り上がった。第二ピリオドで王子がゴールを決めると、配られた応援用のエアスティックを振ったり、手をたたいて喜びを爆発させていた。  招待者の一人、苫小牧市内の公務員、黒須俊也さん(35)は「試合前の解説は役立つ。こうしたイベントを積み重ねれば、ファンや競技人口が増えるのでは」と話していた。

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