2007年8月22日水曜日

搭乗率が初の70%超え 6、7月の大韓航空函館-ソウル線

大韓航空函館支店がまとめた六、七月の函館-ソウル線の運航実績によると、搭乗率はそれぞれ72・9%、70・3%となった。昨夏の就航以来、月間搭乗率が70%を超えたのは初めてで、同支店は「二年目で徐々に知名度が上がってきたため」とみている。  月間搭乗率は就航した昨年六月の65・4%を最高に、以後、40-60%台で推移。今年五月末までの一年間の平均搭乗率は56・7%だった。しかし、六月の72・9%は過去最高で前年同月より7・5ポイント高かった。七月も連続して70%を超え、同17・8ポイント増えた。  搭乗率が当初から採算ラインとして掲げている70%を超えたことについて、同支店の大森洋治支店長は「韓国で値ごろ感のあるパック旅行の販売に力を入れたことが大きいが、一年目より知名度が上がったことは確か」と説明する。  ただ、もともと六、七月は韓国からの旅行者が増える時期だけに、「先行して開設した新千歳-ソウル線に比べ知名度は遠く及ばない。年間平均で70%を超えないと意味がないので、観光客が減る冬場をどう乗り切るかがカギ」(大森支店長)という。  六月は座席数が四千四百八十八人席、搭乗者数が三千二百七十三人、七月は座席数が五千二百三十六席、搭乗者数が三千六百八十三人だった。(北海道新聞 引用)

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