62回目の広島原爆忌を迎えた6日朝、札幌市中央区の大通公園で、市民ら約100人が平和集会を開き、核廃絶と恒久平和を祈った。
参加者は原爆が投下された午前8時15分に、被爆者を模して一斉に横たわる「ダイ・イン」を行い、核兵器の廃絶を訴えた。
集会は、原水禁札幌地区協議会の主催で毎年開催している。参加者は「原爆を許すまじ」を合唱し、献花して原爆犠牲者を悼んだ。札幌市の上田文雄市長は「8月6日は忘れられない、忘れてはならない日。この歴史的一日を平和への礎としよう」とあいさつした。
北海道被爆者協会によると、道内の被爆者は現在、498人。この1年で8人が亡くなった。同協会は午後から市内で追悼会を開く。
(読売新聞 北海道版 引用)
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