油断禁物! 2位山形とは勝ち点差7と独走態勢に入った札幌だが、けが人やU―20日本代表のMF藤田征也(19)など、離脱者が多いだけに三浦俊也監督(43)以下、気を引き締めている。24日はトップ選手は宮の沢でリカバー、サテライトと湘南戦に出場していない控えメンバーは、札幌サッカーアミューズメントパークで道都大と練習試合を行い、3―1で勝利した。 勝点差では首位独走態勢に入り始めたが、油断はない。「湘南戦の前半を見ると、とても首位のチームじゃない」と三浦監督。DF曽田も「油断はない。最下位も経験しているし」と話す。 確かに状況は予断を許さない。27日の福岡戦はブルーノクアドロスは欠場、西沢も微妙だ。主力に累積警告もたまっている。福岡戦後には、MF藤田がU―20日本代表としてフランス遠征に向かう。「藤田のことを喜んでいないわけじゃない」と三浦監督は前置きしながら「藤田がいない時に勝点を取れないと仮定して、J1に上がるチャンスがある時に上がれなかったなら、クラブとしてどれくらいダメージがあるか」と、日本協会主導での代表優先の状況に疑問を呈した。
(北海道新聞より引用)
2007年6月3日日曜日
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